トイプードルのカットの種類

モヒカンカット

栗のような頭をつくるモヒカンカット。モヒカンのボリュームは好みで調整します。 四肢はボディとバランスを取るためベルボトム風に作り、重量感をだします。 ボリュームのあるスタイルに合う太い毛糸を使ったエクステンションで、さらに個性的にも。

テディベアカット

誰が名前をつけたのか知りませんが、このカットをテディベアカットと名づけたことで、トイプードルの人気が一気に広がりました。顔バリ、足バリが中心だった頃はそれほど人気が高い犬種ではなかったんですよね。 今最も多くみられるペットカットです。可愛いですよね。

ラム&ケネル

プードルのペットカットといえばこの「ラム&ケネルクリップ」です。 子羊のようなこのカットはショーを引退したプードルがカットダウンしてこの形にする事があります。 テディベアカットが流行する前は、家庭では顔と足にバリカンを入れたこのカットが主流でした。汚れやすい顔と足にバリカンを入れることで、お手入れが楽だというのも一つのポイントです。 マズルが長い子はテディベアよりもこのラム&ケネルクリップの方が似合うかもしれないですね。

パピークリップ

生後12ヶ月未満の幼犬にほどこされるショーカットです。 コンチネンタルクリップ、イングリッシュサドルクリップのベースともなるカット。 ドッグショーは決められたカットでないと出場できません。子犬の間はみなさんこのカットで出陳されます。 ペットでもバリカンやトリミングに慣らすためにこのカットにして、頭を結んでおくという方もいらっしゃいます。子犬の時期の柔らかい毛を活かしたカットでございます。

コンチネンタルクリップ

パピークリップの次ぎの段階として、コンチネンタルクリップまたはイングリッシュサドルクリップに移行していきます。 これはショーカットの一つ「コンチネンタルクリップ」。 体型のよいトイプードルでないとこのカットはカッコ良く見えません。 頸のラインのコートを伸ばして保つので、管理が非常に大変。 ペットとして飼われている場合は、コートの管理が大変なので、頸のラインの毛をカットダウンしてファースト・コンチネンタルクリップと呼ばれる形にしてしまう場合もあります。

参考:トイプードル犬種マニュアルトイプードルのカット